ジカ熱の小頭症の症状は?日本の感染や妊娠による予防や対策は?

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2016年2月1日、WHO(世界保健機関)から中南米で拡大している「ジカ熱」の感染について緊急事態宣言が出されました!
今回の緊急事態宣言については、WHOの専門家による初の緊急委員会を開催しています。

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それによると、ジカ熱の感染がさらに拡大する恐れがあるとして、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しています!

 

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ちなみに、ジカ熱については蚊が媒介する感染症で、妊婦が感染してしまうと先天的に頭の小さい「小頭症」の子供が生まれる症状があると指摘されています。
このため、WHOは妊娠中の女性は特に、感染地域への渡航は控えるよう注意を呼び掛けているみたいですね~

また、WHOのマーガレット・チャン事務局長は記者団に対して、国際的な協調体制が必要と指摘していますが、旅行や貿易の制限などは必要がないと述べています。
ジカ熱の感染者に関しては、爆発的に拡大している状態で、米州だけでも最大400万人が感染する恐れがあると言われています。
いやいや、旅行や貿易の制限が必要な気もしますが、どのくらいの国や地域で感染者が確認されているか調べたところ、PAHO(米州保健機関)によると
、すでに24カ国の地域で感染者が確認されています。

■ジカ熱の症状は?妊婦の予防や対策は?

ちなみにジカ熱の症状としては、発疹や発熱、筋肉や関節の痛みなどで比較的軽く、1週間程度で収まりますが症状が現れないことが多く、感染しても入院治療が必要になるケースは少ないそうです。
死に繋がる病気ではなく一安心ですが、一番に心配なのはやはり妊婦さんが感染して、子供が小頭症になってしまう可能性が一番怖いですね~
現在進行形でジカ熱の感染が拡大しているブラジルでは、自国のルセフ大統領がカーニバルやオリンピックに向けジカ熱を媒介する蚊の駆除に全力を挙げると演説をしています。
なお、ルセフ大統領はオバマ大統領と電話で協議をしたい際は、有効なワクチンの開発など共同の取り組みを急ぐことで一致したとのことです。
残念ながら、いまのところは有効なワクチンや治療法が存在していない状態のため、一日でも早く予防等の対策について発表されることが待ち遠しいですね。

■ジカ熱の日本の感染者は?

ちなみに日本人でジカ熱の感染者がいるのか気になるところですが、過去(2014年以降)では3人感染者が発見されいますが、いずれも日本ではなく海外で蚊に刺されています。(フランス領ポリネシアとタイ・サムイ)
今のところは、日本でのジカ熱の感染者の被害が増加する恐れはありませんが、海外で刺された感染者が帰国して一気に拡大する!なんて可能性もあるため、気を付けたいところですね~
最後に、2016年2月現在のジカ熱の対策としては、流行地域の訪問を避けるか、訪問する際にはできるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないように注意することが必要です。

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